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(Mさまのお便り)
数年前、突然耳の閉塞感を感じました。その頃私はある国家資格を取得し、試験に合格したメンバーや先生とともに、実務従事をしておりました。
毎日徹夜で資料を作成し、顧客の前で報告会をすることになっていました。その客先へ向かう電車の中で、突然耳の閉塞感を感じたのです。
その時は片耳だけでしたが、まるで水の中にいるような感覚で、周囲の音が聞こえづらくなり、とても焦りました。
痛みはあまりなかったのですが、報告会で他の方の声が聞こえなくなっては困ると思い、他のメンバーに相談しました。
すると、偶然あるメンバーの奥さんが同じ症状に見舞われたことがあり、甘いものなどを口にしてリラックスした方が良いとのアドバイスを貰いました。
そこで、温かいココアを飲みながら、報告会とは関係のない話をしていると、だんだん治まってきました。
その後無事実務従事を終え、一人でセミナーの講師を担当する機会がありました。
参加者は30人ほどのセミナーでしたが、あまり緊張することなく当日をむかえました。
しかし、いざ講義を行おうとすると、突然また耳が詰まり、こもるを感じたのです。前回は片耳だけでしたが、その時には両耳が聞こえづらくなってしまいました。
自分の声さえも聞こえづらくなり、声の大きさがわからず苦労しました。休み時間に他の講師の方と話をしているうちに片耳だけは聞こえるようになりましたが、講義が始めるとまた両耳に閉塞感を感じ、不便な思いをしました。
私の場合は、おそらく緊張と関係しているのだと思われ、講義が終わると少しずつ自然に回復してきましたが、耳の病気は怖いので、注意したいと思います。
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