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頭内爆発音症候群という名称を聞いたことはあるでしょうか?
何やらおどろおどろしい名前で、
聞くだけで危険極まりない感じがしてきますよね。
でもそんなに恐怖に思う必要はありません。
日常の疲れや慢性的なストレスから、少し身体のバランスが乱れているとき、神経が過剰に興奮して、妙な身体感覚を引き起こしているだけです。
主な症状は、寝入りばなにドン!とかドカーン!、バーン!、ビクッ!や、パン!といった破裂・爆発・衝撃を感じ、目覚めてしまう状態です。睡眠中でも、夢心地から更に深い睡眠に入るときにバーン!と全身が衝撃音に包まれ起こされるというのもあります。
実際には何も鳴っていないのですが、感覚としてそんな音や衝撃が起こったような自覚があります。感じる場所も、頭の中に感じる人や、耳で聞こえた感じがする人、全身で感じる人など様々です。
痛みは伴わず、感覚だけのものがほとんどのようです。一瞬の出来事なので、最初の頃は夢でも見たのかと思うこともあるようです。しかし、何度も何度も続くと、それが実際に自分を悩ます症状だと自覚していきます。
多くが感覚のトラブルですから、音の感覚だけではなく、光が走ったように閃光を感じたり、身体が下に落ちるような感覚(落下感覚)もあるようです。
頭内爆発音症候群は、疲れが溜まっていたり、ストレスで心が一杯一杯になっていると、心身のバランスに偏りが出て、このような症状を起こしていると思われます。
頭内爆発音症候群という名前に囚われて、下手に病気目線で悩んでいくよりも、まずは自分自身の現在の生活状況や精神状態を見つめ直し、ピリピリした毎日を過ごしていないか?、セカセカと焦りの日々になっていないか?、過度なワークで疲労が溜まりすぎていないか?など、自らに抱え込んでいるプレッシャーに目を向けてみると、根本的な原因というものが見えてくるかもしれません。
もちろん、本当の病気から症状に繋がっていないとも限りませんので、神経内科などを受診して、早めにチェックしてもらうことも大切です。(まぁ、たいていの場合、なんとも異常が見あたらない場合がオチですけれど、念には念をということで)
頭内爆発音症候群を病的な目線で見た場合、主に投薬治療に頼ってしまいがちになるでしょう。安定剤や睡眠導入剤などで、神経の興奮を鎮め、とにかく眠れるようにという対処に偏ることと思います。
しかし、それはあくまでも「対処療法」でしかないと思います。
「神経が興奮しているから抑える」といった、出てきているものを闇雲に抑えているだけで、本当の問題解決にはなっていないものと思われます。ですので、常に薬が手放せなくなり、いつまでも本当の問題点に繋がっていくことはないのかもしれません。
大切なことは、「なぜ、それが起きたのか?」ということに目を向けることです。
起こってきた症状に目を向けて、それを抑えることよりも、起きた理由(原因については上記で書きました)を見つめ直して、そこから変えていく。
これが「根本的な治療」であると私は思います。
対処療法を「治療だ」と思い込んでいる人は、最終的に対処するだけではどうにもおさまらない状態に行き着く場合もありますので、注意が必要です。
なぜなら、目先の状態だけを抑え続けていると、内側では本当の問題がどんどん溜まって膨れてしまうからです。最終的にその膨れあがったものが弾けたとき、小手先の方法ではどうすることも出来ないほど、大変な事になっていくものなのです。これは自然の法則でもあります。
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