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耳鳴り症状。音の種類について

提供:耳鳴り専門 アステル心身調律院
大阪市淀川区十三東1-18-28-2F

耳鳴りの種類は千差万別症状の考察

耳鳴り症状・音の種類頭内爆発音症候群頭鳴り・脳鳴り耳詰まり・こもる聴覚過敏


耳鳴り症状、自覚する流れは、このような感じが多い


一般的に「耳鳴り」と聞くと、
突然ピーやキーンといった音が聞こえてきて、数秒したら消えていく。

そんなイメージがあることでしょう。

また、これくらいの耳鳴りであれば、
経験されたことがある方は、非常に多いことと思います。

なぜこのような現象が起こるのかは、いろいろな説はありますが、
医学的には未だ確実な根拠は得られていません。

1つ言えることとしては、「異常ではない」ということでしょう。

人間の生理的な働きの1つとして、
何らかのバランスを取っている表れが、
そのような音を一時的に感じさせているのだと思われます。


しかし、当サイトをご利用の方は、
こうした一時的な耳鳴りにお困りなのではなくて、
何日も、あるいは何ヶ月も、もしくは何年も「鳴り続けていて困っている」
という状況の方が主です。


一時的なものでおさまっていれば、
特に不安を引きずることもなく、気にせず過ごしていくことが出来ます。

しかし、本当に悩んでいる方は症状が頻繁に発生したり、
24時間365日いつまでも鳴っている、
あるいは精神的に追い込まれるほど、
鳴り響いて仕方がない状況に陥っている方が増えています。


慢性的な耳鳴りには、
いくつかの特徴的なパターンが多いことに、
注目すると良いかもしれません。

例えば、以下のような傾向にあります。

1. 耳の閉塞感(圧迫や痛み)が起こり、その後、耳鳴りを自覚するようになった

2. 以前から気にならないレベルで感じていたが、ここ最近になって強く鳴りだした

3. 風邪や中耳炎などの発病後に鳴り出した

4. 突発性難聴と診断され、治療後に今度は耳鳴りが始まった

5. いつから鳴っていたのかと聞かれても、気がついたら鳴っていた感じ

6. ある日、突然はじまり、不安と共にそれからずっと音に囚われだした

7. 病院に行ったら「一生治りません。あきらめて下さい」と言われてからずっと・・・


多くの方をカウンセリングさせて頂いて、
だいたい上記のように、耳鳴りが慢性化するに至った経緯をよくお伺いします。

例えば、
6番目の「ある日、突然はじまり・・・」というのは、
先に述べた「異常ではなく誰にでもある生理的な耳鳴り」と同じです。

しかし、
その後の「不安と共にそれからずっと音に囚われだした」
というところがポイントです。

通常、生理的な耳鳴りでは不安感は訪れませんが、
慢性化する耳鳴りの場合、何だか急に不安になったりすることがよくあります。

そう考えると、一番最後の
「病院に行ったら一生治りません。あきらめて下さいと言われた」というのは、
わざわざ病院で、慢性化の材料をつかまされている可能性もあります。


耳鳴りの音、中でも多い音とは


さて、音の種類ですが、これも様々な種類があります。
ただし、「比較的多い耳鳴りの音」というものはあります。

以前、耳鳴り専用のアンケートを取りました。

約2万件くらい収集することが出来たのですが、
諸事情によりその時のデータが消滅してしまい、
今はお見せすることは出来ないのですが、
アンケートで多かった耳鳴りの音というものが確認できました。
(※アンケートは再度作り直したいと思います。その際は是非ご協力を!)

どんな音が多かったかと言うと、
「ジー」というセミの鳴き声のような音と、
「キーン」という金属音のような音
が最も多かったのです。

その次に多かったのは、
「ピー」という電子音のような音です。

これら3つが飛び抜けて多く、
その他の音として以下のものがあげられます。

・「ブーン」という重低音
・「シャー」という空間音
・「ゴォー」というジェット音・低い風切り音
・「ジャー」「ジョー」という水流音
・「ブクブク」「ポコポコ」「グググ....」という痙攣音
・「ザッザッ」「ガンガン」「グワァン グワァン」という拍動生の音
・「ピロピロピロ・・・」「ヒュルリーヒュルリー・」という異次元音
・ ハッキリとしたメロディ音、あるいは何かの音楽のようなメロディ音
・ しっかりと歌声が聞こえる

このような表現で、音の種類も豊富に耳鳴りは存在しています。


細かくお伺いすると、
「ジー」というセミが鳴いているような音も、
低い感じから高い感じまで、音程も幅広くあります。

「ジー」が高くなった場合、「チー」に感じる場合もあります。

「キーン」という金属音も、低くなると「ボーン」に聞こえる場合もあります。

「ピー」という電子音も、低くなると「ポー」という聞こえ方の場合もあります。


その他にも、
頭内爆発音症候群と言って、
寝る瞬間に爆発音や破裂音が聞こえる感覚に襲われて、
一向に眠りにつくことが出来ない症状の方も、
直接カウンセリングさせて頂いたことのある方の中にも、
結構な割合でいらっしゃいました。


耳鳴りの種類、根拠の確実性はない


インターネットでは、
耳鳴りの音の種類によって、「この音はこの病気」、
「この音は耳の器官のこの部分に異常がある」などと言った
分析と説明が語られていることがあります。

しかし、
これはたとえ権威的なお医者さんが言っていることだとしても、
根拠の確実性はありませんので、余り真に受けない方が良いかもしれません。

その1つの理由としては、

どのような耳鳴りであっても、
「病院で処方されるお薬のパターンがだいたい同じ種類にまとまっている」
ということがあげられます。

それはつまるところ、
音の種類を意識して原因箇所を特定し、
その箇所に合わせた治療が試みられているというよりも、

「とにかく耳鳴りは病的に異常が確認できないから、
 診断名としてはコレで処方はコレ」

といったように、
ある種のパターンが組まれて、対応されているのが現状のようです。

その主なパターンとしては、まず「診断名による振り分け」から入ります。

耳鳴りの悩みで診察を受けたとしても、
「耳鳴り病」という病名はありませんから、
だいたいは次の病名を告げられることが多くなるようです。

1.突発性難聴
2.メニエール病(蝸牛型メニエール病)
3.急性低音障害型感音難聴

他にも耳管狭窄症や耳管解放症といったものもありますが、
ほとんどの場合、上記の診断名を告げられているパターンが多いです。

そして特に注目すべきは、
上記の「病気」と言われているものの原因は、
すべて「原因不明」とされていることです。

つまり、
作用機序(発生メカニズム)は何も確認できておらず、
名前だけが作られて今に至っているということです。

「え? 例えばメニエール病は内リンパ浮腫が原因じゃないの?」
と思われるかもしれませんが、
正規に掲げられている情報によく目を通してみて下さい。

「〜と、考えられている」という締めくくりになっていたりします。


つまり、
「こうである」という断定的にメカニズムを
解明した上で対応されているわけではないんです。

あくまでも、
「この可能性がありそうだ」
「このような現象が起こっているのではないだろうか」
「この現象とこの現象が見られるから、これが作用して症状が起こっているのではないだろうか」
という推定で考えられているのが現状です。

でも、私たち一般人は、
専門家からサラッと言われてしまうと、
たとえそれが推定であろうとも、
断定的に「それが根本的な原因なんだ」と受け取ってしまいますよね。

ここに認識のズレと現象のギャップが生まれ、
問題をより複雑にさせてしまう要因があったりするのです。

つまるところ、
耳鳴りの原因はわからないけれど、診断名を付けました。
でも結局、その診断名としてあげられた病気自体「原因不明」だから、
原因不明という結論を格好良くまとめるために、
さも立派そうに聞こえる名前を、この耳鳴りに付けてあげました。

少し意地悪な言い方ではありますが、
そのようなやり取りが現実としておこなわれているのが、
いまの耳鳴りに対する病院の対応みたいなのです。


自律神経の乱れによる慢性化の流れ


そして、処方されるお薬は、次のようなパターンが主になっています。

例えば、
目の前の耳鳴り患者さんを「突発性難聴」と診断した場合は、
初期の場合はステロイド剤による治療を試みます。

聴覚に関わる神経に炎症が起きて、耳鳴りが発生しているのではないだろうか
ということで、炎症を鎮めるために投与します。

しかし、ステロイド治療が効かなかった場合、
「取りあえず」ということで、以下の処方によって試みられます。

・末梢神経の改善(主にメチコバールが多い)
・血流の促進(主にアデホスコーワが多い。昔はストミンAも多かった)
・精神安定、睡眠導入(デパス、マイスリー、レンドルミン、レキソタン等々)

この処方を見て、何か疑問は起こらないでしょうか?

まず最初に、「炎症である」と推定してステロイド治療を試みるわけです。
ステロイド剤が特効薬と言われるのは、炎症を鎮める効果が高いことです。

「炎症」と聞いて、イメージは沸きませんか?

つまり、想定される患部が火事になっているということです。
興奮状態にあり、活動的で活発であることを意味します。

例えば「腫れた」ときのことを思い出してみましょう。

赤く熱を持って、腫れますよね。
血流が増加していることを表しています。

ステロイドで、
まずはこうなっているであろう「興奮」を鎮めるために治療を試みたわけです。

しかし、効果がなかった場合、今度は下記の薬を投与します。

「末梢神経の改善」「血流の促進」「神経安定」

いかがでしょう。
最初は「興奮が耳鳴りを引き起こしている」と推定して、
治療を試みました。

しかし、効果が無かった場合、
今度は上記のお薬の目的を見てもわかるように、
「血流や神経活動の低下が耳鳴りを引き起こしているのではないか」と推定して、
最初とは真逆の処置に走るわけです。

しかし、1つ大きな疑問を感じる処方があります。

精神安定や入眠促進剤を、同時に出されることもあるということです。

一方では神経活動と血流を促進させ、
もう一方では、神経の興奮を鎮めて落ち着かせる。

私にはこれが凄く不自然で、違和感を感じずにはいられませんが如何でしょう。

もちろん、これを指摘したところで、
提供している側は「副作用の少ない・・・」とか、
「飲み合わせOK」などといって問題は無いことを主張すると思いますので、
その真意は私にもわかりません。

しかし、
人間のバランス機能として成り立っている自律神経に介入し、
部分的にかいつまんで操作しようとする試みで、
果たして全体のバランスは、都合良く整ってくれるのでしょうか。

もしかしたら、
そんな「試み」がかえって問題を複雑にさせ、時間が経つと共に
バランスは余計に乱れだしてしまっていることはないのでしょうか。

私たちも薬を利用する際は、
出来るだけ多くの書籍を読んで、
相対的な情報をもとに、心してかからなくてはならない時代だと思います。


【追記】

メニエール病や急性低音障害型感音難聴の治療も、
突発性難聴と同様のパターンで治療が試みられています。
ただ、突発性難聴と違うところは、
最初に処方される薬は、
ステロイドではなく「イソバイド」という利尿剤で対応されます。

利尿剤ですから、
人間にとって一番大切な「水分」を排出してしまう働きがあります。

イソバイドを開発した先生が「長期利用するものではない」と
言われているのを聞いたことがありますが、
お構いなしで、長期的に処方されている患者さんにもよく出会います。
怖いことです。


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